2017年8月アーカイブ

強迫性障害?

パニック障害みたいな感じともちょと違う、強迫性障害ってのがあります。
知り合いに、手を数十分おきに洗う人がいて、この人がそうなんだそうです。

「手を何回洗っても、きれいになった気がしない」
「戸締りが気になって、何度も確認してしまう」・・・。

ある特定の考えが自分の意思に反して繰り返し浮かび(強迫観念)、
それによって引き起こされる不安や恐怖などを打ち消すために、
同じ行動を繰り返すことを自分に強いる(強迫行為)のが「強迫性障害」の症状です。

英語の疾患名Obsessive Compulsion Disorderを略してOCDともいわれます。
原因は今のところわかっていませんが、脳の神経伝達に関係していると考えられています。
発症の背景には、ストレスや生活環境の大きな変化があるケースが多いようです。

そうなんです、生活環境に原因があることが多いんです、
ここを忘れてはいけない。
なってしまった病気になばりフォーカスしてもしょうがないのだ。

迫性障害になる人の割合については、調査の時期や方法によっても違いがありますが、
世界的におおむね人口の0.5~2%と報告されていて、
決して珍しい病気ではありません。

また、未受診の人も多く存在すると考えられています。
発症年齢は10代~20代の若い時期が多く、平均すると19~20歳ですが、
小児期から症状が始まるケースもあります。
強迫観念・強迫行為によってとらわれるものは、人によってさまざまです。
また、一つのことだけではなく、複数のことにとらわれる人も多いようですよーー。

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