2018年8月アーカイブ

実話がベース

実話をもとに描かれた映画は多くて、そういうのが大好きなんですが、
オーストラリアの映画で、「はだしの1500マイル」というのが、実話だったのは最初知りませんでした。
1500マイルってすごい、あの距離を女の子が歩いたなんて。

この映画はたんに1500マイル歩いて逃げ帰った、というだけではなくて、
家族が引き離される法律をつくったオーストラリアのことなども背景になって、
差別のことや、それがもたらす今の社会のこと、
なども考えさせられるようになっています。

逃げる過程では、助けてくれる白人の人もいます、そういうことです。
政府のしてることなんか関係ない。
そこに困ってる人がいたら助ける、ただそれだけのこと。

2008年になってこのことを、政府は公式に謝っていますが、
遅いってーー!!

映画では「ウサギ除けのフェンス」となっていますけど、私にはディンゴ・フェンスに見えました。
意味は同じなんですけど、どうして「ディンゴ」を使わないんだろうって思ったのです。
英語でなんて言ってるかまた聞いてみますね。

シーンのなかで、足跡から追ってがつくと考えた女の子は、
(アボリジニはそんなことも分かるのか??)
民かから靴下を盗んで履くんです。
その靴下もボロボロで、湯治を物語っていました。
いーい映画です。

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